TOPページ>>>
オークションガイド>>>
オークション基礎編--トラブルを防ぐには
トラブルを防ぐには
トラブル回避の方法を探る ▲
このような実態があることを知れば誰もが慎重になると思いますし、私がオークションは信用が大事と言っているのも
理解してもらえることと思います。
こんなに詐欺が多いジャンルには近づかないのが一番ですが、これらの問題あるオークションの『評価』とか『商品説明』を
よく読んでいくと、不愉快なめに合わないためにはどうすればいいかが、多少はわかってきます。
通常利用制限がかかると評価は見られなくなってしまいます。
利用制限はまだかかっていないが、現在トラブル中の出品者の評価なら見ることができます。
ここをクリックしてください
悪い評価例-1
悪い評価例-2
悪い評価例-1を見たとき、現時点でこの人と取引しようと考える人はいないと思います。
しかし1月中旬頃ならどうでしょうか。
これが1月中旬頃の評価です。
若干の不安要素はありますが、これなら価格の安さと、その値段で実際に買っている人の評価内容を信じて、落札してしまいそうです。
評価を単に見るだけでは、不十分ということがわかると思います。
トラブルを避けるために・・・買わない勇気も必要
大事なのは、おかしいと思ったら、いくら欲しくても入札は控える勇気です。
仮にショップで買うと16万円するパソコンが13万円で入手できそうでも、詐欺に合う確率が90%あると
わかっていれば、わずか3万円のために、13万円を失うリスクを冒す人はいないはずです。
『欲しい』という気持ちを一旦捨て、冷静に考えてみることも必要です。
安く落札できるということは、大多数の人が疑って入札を控えているからだ、ということは知っておく必要があります。
トラブル回避の具体的な方法
評価を見る
評価で『悪い』か多いのは論外で、このような状態なら即刻入札は見送るべきです。
評価で『悪い』が多いのは末期状態で、『今からだましてやろう』という状態では『悪い』が
あるはずはありません。
評価に『悪い』がないから問題ないと判断するわけには行きません。
評価は参考程度に考えましょう
評価期間の確認
評価は件数より期間を見るべきです。
短期間に多数のオークションをこなしているのは要注意です。
初期評価内容のチェック
評価の期間を確認したら、ついでに一番最初の頃の評価内容をチェックします。
いい評価を、『出品』で稼いでいるか『落札』で稼いでいるかを見ます。
落札で『非常にいい』の評価を稼ぐのは簡単です。金さえきちんと払えば、ほとんどの場合『非常にいい』の
評価がつきます。
短期間で安いものをいくつか落札し、評価稼ぎをしているようであればこれも要注意です。
説明文の確認
よく言われていることですが、次のような項目を確認していきます。
-
写真は自分で撮った写真を使っているか。
- 写真がなかったり、カタログ写真を流用しているのは要注意。
- 納期に時間がかかると書いているのはかなり×に近い要注意。
- 質問する時はメルアドを書けと書いているのも要注意です。
- 出品者が質問を受けても、メールで個別に回答してしまえば、質問内容は公開されませんから、
厳しい質問をされたくない出品者が使う方法です。
- 変な言い訳も要注意です
- 代引きができない意味不明の理由を書いている
- 評価が悪い言い訳を書いている
- 苦情は評価欄に書かずにメールで連絡しろといっている
出品している数量の確認
出品している数量を確認します。
普通は『1』です。
中には『4』などと書いているのもありますが、あまり考えられない出品形態です。
普通の人は、オークションでは少しでも高く売りたいと思っています。
しかしオークションの価格は、『開始価格を高く設定する』か『最低落札価格を設定する』以外は
出品者がコントロールできるものではありません。
オークションの価格は競り合いで高くなっていきますから、高くしようと思えば入札者を増やすしかありません。
仮に入札者が4人いたとするなら最低3回は競り合いがあります。競り合うたびに『入札単位』ずつ高くなっていきますから、
『出品数量1』なら最低でも3段階は価格が上がります。
しかし『出品数量4』の場合は、4人では競り合いが起きませんので、開始価格のままで価格は上がりません。
高く売ろうと考えれば、入札数量を増やすことはあまりやりません。
これも要注意項目です。
ここまでが全て当てはまっていたら入札は止めるべきだと思います。
だけどどうしても未練が残る人、あるいは全部は当てはまらないけど少し心配と言う人は、更にチェックをしていきましょう。
この先はヤフーのサイトだけでは確認できません。
落札結果の確認と落札品の評価チェック
先ほど『出品数量』の確認をしました。一つのオークションでいくつ品物を出しているかの確認です。
次は、過去に落札された分も含め、同一商品をどのくらい出品しているかを確認していきます。
ショップが商売で出しているなら、同じ物をいくつ出そうが不思議ではありませんが、個人が同じ物を格安でいくつも
出すのは少々疑問です。
ヤフーでは過去の落札データーは調べられませんので、
オークション統計ページ(仮) を利用させてもらいます。
このサイトは、オークションをやっている人ならほとんどの人が
使ったことがある思います。
非常に役立つ、すばらしいサイトです。
ここで過去の落札データーを検索します。
このような出品は、タイトルを変えずに使っている場合がほとんどですので、同じタイトル名或いは適当なキーワードで検索してみます。
一杯出てくるようであれば、やはり要注意ですが、この検索の目的は別のところにあります。
落札品の評価への反映状況を確認するのです。
早ければ2〜3日、遅くとも1週間から10日もあれば落札結果は評価に反映されているはずです。
1ヶ月も前の落札データーが、いまだ評価に反映されていないなら、入札は止めるべきです。
評価に反映されていないということは、落札者が、催促をしたり、メールのやり取りをしたり、何らかの
あまりうれしくないアクションを取っている最中だと考えられます。『非常に悪い』の評価は簡単に下せるものではないだけに、
判断するための時間がかかっていると考えた方がいいと思います。
質問する
ここまででもまだ判断がつかなければ、質問で『現金書留』『代引き』『手渡し』『エスクロー』ができるか聞いてみます。
手渡しは地域が離れていればだめでしょうし、エスクローも逆の心配から断られることがあるかもわかりません。
しかし現金書留とか代引きを断る理由はないと思います。
断られたり、質問に返事がなければ、もう何があっても入札はやめましょう。
ただし、現金書留は相手のその時点の住所を確認する意味しかもちませんし、代引きも中味の保証までしているわけでは
ありません。
現金書留・代引きをOKしてくれたから100%安全といえるわけではありません。
その他質問に、
- 落札後の連絡はフリーメールではなく、プロバイダーメールを使ってくれるか
- 電話番号は携帯ではなく、固定電話の番号を連絡してくれるか 聞いてみるのも判断材料にはできると思います。
これだけ材料がそろえば判断はできると思います。自己責任しかありません。
慎重に判断して、オークションを楽しんでください。